ギャルママ真性ぶっかけ46発

タイトルもシンプルですが内容としてもかなりシンプルな作品です。
"大多数の男が無理やり嫌がる女性にぶっかける"というのが見たいなら間違いないです。
逆にそれ以外の要素を求めようとすると肩透かしを食らいます。

終始嫌がる様で続くので、段々興奮してきて結局乱れるなんてことはまったくありません。
嫌がる顔にザーメンぶっかけたいという欲望を素直に映像化してくれています。
女優さんもスレンダー気味だけど嫌がるそぶりが大変エロかったです。

パッケージの内容と偽りないのでパケ絵で気になった方は是非チェック頂ければと思います。

何の落ち度もないのに！？「強がる顔にぶっかけたい」身勝手な欲望を抱えた男達に囲まれるギャルママ。派手なネイルが彩られた手で握るスマホからは、帰りを待つ子からの着信が── 顔・髪・脇・背中…身体中に計46発、本物精子を大ぶっかけ！

ギャルママ真性ぶっかけ46発
作品内容

この作品では主なシーンは3つとなります。

(1)ギャルママぶっかけ輪姦その1

小芝居もそこそこに速攻拉致してシーンスタート。
ウザイ、汚いと悪態つきながらもどんどん脱がされてペッティングされていきます。
全編通して1対多数のシチュエーションばかりとなっています。
フェラもセックスも嫌がりながらも抵抗らしい抵抗なしで進んでいきます。
セックス中も喘ぐより罵倒がメインで進んでいき、メインのぶっかけのアクセントとしてセックスが
ある感じです。
肝心のぶっかけは嫌がる顔にしっかり濃くて臭そうなザーメンぶっかけていくので絵面として
とても満足できるクオリティです。
ぶっかけた後は汚れた顔をゆっくりしっかり映していくので余韻としても素晴らしいです。

(2)ギャルママぶっかけ輪姦その2

買い物途中で囲まれた上で建物に連れ込まれ輪姦。
基本的には1シーン目同様にめぼしい衣服を脱がされてのペッティングからスタートしていきます。
ただ前のシーンより無理やりな手コキやフェラなどでより嫌がっている顔がよく見れます。
またこちらは髪にもしっかりぶっかけるので顔射としてはこちらのシーンのほうがより素晴らしく
感じます。セックスがない分、顔射に力をいれたのかもしれません。
残念なのは前のシーンより短くあっさりな事です。
本番はやはり3シーン目という感じで移っていきます。

(3)ギャルママぶっかけ輪姦その3

全体の半分ぐらいを使ったメインシーンでこちらは早々に下着だけになり、最終的には全裸となって
います。前のシーン同様男優の無駄な会話とかなくひたらすらペッティングしながら犯していくので
とても好みにあっていました。また男優の数が多いので正しく集団輪姦という感じなっています。

全裸になるとスレンダー気味な体付きがよく分かり抵抗するそぶりが大変エロかったです。
ぶっかけは顔射中心となりますが顔にかかったザーメン拭ったり零れたりしたりで胸のほうまで
べったり汚れていきます。嫌そうに顔にかかったザーメン拭おうとする所作がとても興奮できます。
なおセックスについては1シーン目同様にあくまでぶっかけの為のおまけという感じがします。
最後まで嫌がりながらザーメン浴びせられて終わるのが終始一貫していて大変良かったです。

感想と抜きどころは以上です。
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