疑似全開とわかっていてもパケ表絵が刺さったので購入した作品となります。
感想としては5シーン目をもっと長く、もっと言えば個人的にはこのシーンメインでタイトルも変えて
出してほしかったとすごい思いました。
露出と輪姦の2柱なんだろうと思いますが、輪姦のほうに振り切ってくれれば殿堂入りしていました。
疑似全開かと思ったところもそこまであからさまではないので本当に思った以上によかったです。
特定のシーンだけすごい良かったというがなんともお勧めしにくいですが
5シーン目は間違いなくよかったので気になった方は是非チェック頂きたいです。
| 作品名 | 露出・輪●・ぶっかけ願望に憑りつかれた女 宮崎リン |
| 主演女優 | 宮崎リン |
| 配信開始日 | 2021/09/01 |
| 配信元 | FANZA |
とある会社で営業事務の仕事をしているOL「りん」は平凡で穏やかだが刺激がなく退屈な毎日を送っている。仕事も黙々とこなす彼女は周りからはおとなしくて真面目な女と思われているのだが本当は違っていた…今から3年前、大学生だった頃に付き合っていた彼氏の影響で変態的な露出プレイにハマってしまっていた。その彼氏と別れてからは他の男と付き合っても性的に満足出来ず、一人で露出をして興奮を得ていたが最近は刺激が薄れてきていた。そんなある日、会社の休憩スペースで全裸になっていた所を陰から見ている一人の男の姿が…。

露出・輪●・ぶっかけ願望に憑りつかれた女 宮崎リン
作品内容と抜きどころ
この作品では主なシーンは6つとなります。
(1)露出オナニー&セックス





カメラ好きの彼から乞われて露出オナニースタート。
オナニー前の服抜いていく表情がなんとも良く、オナニーも恥じらう演技がマッチしていました。
セックスのシーンは少しおどおどした表情が大変そそられます。
表情と揺れるオッパイの加減がよかったので正常位の所よりも騎乗位のところが良かったです。
フィニッシュは舌へのぶっかけでおわりますが、ザーメン自体はあまり映っていませんでした。
(2)社内露出

幕間のような扱いでシーン自体も他より短いです。
性癖告白からのオナニーはこの後もでてきますが、このシーンでは脱いでからの葛藤がほぼなく
オナニーに行ってしまいます。オナニー自体も短く水買って飲むシーンのほうが長いくらいです。
あくまで次のシーンに続くためのものといったかんじです。
(3)露出オナニーばれからの凌辱セックス







セットのイマイチ感が大分でてしまっているシーンです。
絶対人こないだろうという作りもさることながらセックス用のマットがしっかり用意されているのが
萎えます。
シーン自体は腕しばられているところでエロいけどひきしまった体つきが存分に見れるのでよかったです。
セックスの所はマットで萎えた感情を覆すほどのエロさは見当たりませんでした。
フィニッシュはマンコへの外だしぶっかけでおわりますがその後の縛りなおして終わるのが
意味わかりませんでした。
(4)図書館での露出オナニー



前のシーンからかなり唐突に場面転換します。
好みの衣装だったのに割とあっさり脱いで大変残念でした。
内容的にたくしあげるだけでのオナニーでもよかったんじゃないかと思います。
体つき自体はエロいので全裸でも全然いいのですが、それなら初めから全裸で登場させても
よかったように見えます。
肝心のオナニーシーンは2シーン目よりは長いですがもうちょいあって欲しかったです。
(5)集団凌辱ぶっかけ




一番見たかった全裸での集団凌辱シーン。
ザーメン明らかに疑似だと思えるところが見えましたが、全体的には大変エロいです。
やはりぶっかけられながら全身ザーメン濡れになっていく様子が良く、汚されたままセックスが続く
というのが自分の僻に刺さって大変よかったです。
髪も顔もぶっかけられて汚れている状態でバックで犯されるのが大変良かったです。
このシーンだけだと露出まったく関係なくなりますが、見る価値は十分あるかと思います。
最後のぶっかけられたままの体で笑顔のオナニーが大変よくこれで終わって良かったんじゃないかと
思います。
(6)露出性癖告白オナニー
エピローグ的なシーンで性癖告白して社内オナニーですが正直前のシーンが大変よかったので
このシーン分前のシーン長くして欲しかったところです。
オナニーシーン自体が他のシーンよりも良く見えたのがまたなんとも言えない残念感が
でました。
感想と抜きどころは以上です。
ここまで読んでみて夜のおかずに加えてみたいと思った方は下記のリンクからどうぞ。
